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短歌備忘録1

マルボロの箱を見るたび思い出す煙のように街を吸う君

 

コーヒーと食パン無い朝響くキチガイナスビの甘いバラード

 

軒下で居眠りする傘開けば君が迎えに来そうな五月

 

世界はこんなに優しいと君が言ったその時から強くなれる